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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-04-22 第169回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

と同時に、このような生産につきましては、コストをできるだけ少なくする、労働力をかけなくても生産可能な新しい栽培技術でありますとか、生産機械の開発といったようなことが不可欠であると考えておりまして、このような取り組みを推進していくことで農産物自身生産技術の底上げを図っていくことも大事だというふうに認識をいたしております。  

若林正俊

1971-10-07 第66回国会 参議院 農林水産委員会いも、でん粉対策小委員会 閉会後第1号

説明員荒勝巖君) まず第一点から申し上げますと、このコーンスターチを含む将来の需給計画はどうかという御意見でございますが、われわれのほうの農林省で発表いたしました農産物地域指標ということで、これはあくまで第一次農産物のいわゆる原料といいますか、ほんとうの農産物自身植栽の面積を大体知らせるというようなことでつくったものですから、いわゆる二次加工といいますか、加工農産物についての需給計画というようなことでは

荒勝巖

1950-02-09 第7回国会 衆議院 予算委員会 第12号

そうしますと、ここで数字を私は申し上げませんが、ごく常識的に考えてみましても、従来のパリティー計算一本やり価格で、農産物価格をきめておつたのでは、農家生活に非常に大きな影響がある、農家生活が圧迫されるという現状が出て来つつあるので、多少ともそこに修正の余地が出て来るのではないかということを、安本長官に所信を聞いたので、農産物自身国際価格にさや寄せするとか、補給金がどうとかいうことは、これは私

稻村順三

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